おだちゃんの留学妻日記

ロサンゼルスに留学することになった夫に帯同する専業主婦の徒然なる日記です

カリフォルニアで無料でインフルエンザワクチンを受ける方法

こんにちは!留学帯同妻おだちゃんです!

さて、今回は冬の風物詩(?)インフルエンザワクチンをカリフォルニアで無料で受ける方法についてお話したいと思います。

 

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※イメージ

アメリカでインフルエンザワクチンを受ける方法

アメリカで、インフルエンザワクチンを受けるのは大きく分けて以下の方法があると思います。

 

医療機関で打つ

②職場や学校で打つ

③薬局やスーパーで打つ

④政府のプログラムで打つ

 

特に①②は日本でもできる方法かと思います。我が旦那も大学の保険でカバーされるので、大学の予防接種フェアで受けていました。アメリカの保険をお持ちの場合は、予防医療がカバーされる場合がほとんどなので、学生の方やお勤めの方などは医療機関や学校などで打つのが一般的なのかと思います。

これらの方法に加え、アメリカでは②薬局やスーパーで打つこともできるので、日本よりも気軽に受けられます。これもアメリカの保険に入っていれば大体無料で受診できます。詳しくは次項で解説しますね。

最後に④政府のプログラムで打つ方法ですが、保険の有無にかかわらず無料でワクチンを受けられる方法になります。おだちゃんは今回この方法で受診したので、体験談を後述します!

 

薬局やスーパーでインフルエンザワクチンを受ける方法

予約も大体の薬局やスーパーでオンライン予約が可能です。また待ち時間が生じますが、直接行くこともできます

アメリカの保険に入っていれば、多くの場合はカバーされるので、無料で受けることができます。

アメリカの保険に入っていないと、多少料金がかかりますが、$20~$50程度と日本の医療機関で自費で受ける場合とあまり変わりません。

またインフルエンザワクチンを受けると、受けたお店の割引券をもらえたり、とちょっとうれしいご褒美もあります。

例えばCVS(ドラッグストア)でインフルエンザワクチンを受けると$20以上お買い物をすると$5オフになるクーポンがもらえます。

以下に主要なスーパーや薬局の情報をまとめておきます。

店名 保険なしの場合の値段 特典 予約リンク
Albertsons $25 $200までの生鮮食品購入につき10%オフクーポン Albertsons HP
Costco 会員:19.99
非会員:24.99
なし Costco HP
CVS $25 $20以上でで$5オフになるクーポン CVS HP
Kroger $40~$60 なし Kroger HP
Target $25 $20以上でで$5オフになるクーポン Target HP
Walgreen $42 なし Walgreen HP

 

政府のプログラムで無料でインフルエンザワクチンを受ける方法

おだちゃんはこの方法で無料でワクチンを受けたので、これについて詳しくご紹介します。ちなみにおだちゃんは渡米にあたり、日本の保険会社の長期海外旅行保険に入ったため、アメリカの保険は持っていません。日本の保険なので当然予防医療はカバーされません。

カリフォルニアにおいては、住民向けにカリフォルニア州公衆保健局が無償でインフルエンザワクチンの接種を提供しています。My Turnというウェブサイトを運営しており、そこで詳しく情報を得ることができます。

接種を受けるのには、米国市民である必要はありません

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My Turnのロゴ

My Turnの使い方

インフルエンザワクチンの予約においては、何らかの事情で現地までの移動が困難な場合に、移動を補助してくれたり、自宅で接種を行ってくれたりします。

そうした事情の無い方は基本的にウォークインでの受付になるようです。

ウェブサイト上でウォークインを行っているクリニックを探すことができるので、ご自身の都合の良い場所に行く形になります。

 

①My Turnのウェブサイトにアクセスし、「Flu」を選択。

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②日本語も選択できるので、日本語を選択

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③画面が日本語になりました。左下の「ウォークインクリニックを探す」を選択

(「予約する」ボタンは進めていくと、上記の補助が必要な人しか予約完了までたどり着けませんでした)

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④ご自身の都合の良い場所の郵便番号を入力する

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⑤候補が沢山出てくるので、その中から都合の良い場所のクリニックに営業時間内に直接向かう

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接種当日の流れ

当日の持ち物ですが、以下の二点です。ただし、おだちゃんは現場で特に確認されませんでした。

・身分証明書

・保険証(持っている場合)

実は当日会場にたどり着くまでにちょっとトラブルがあったのですが、それは後述します~

トラブルがありつつの、会場にたどり着いたおだちゃん。

建物は公民館?的な感じの建物です。

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そして中に入ると奥に受付があり、おばちゃんに問診表を渡されます。

氏名、住所、アレルギー情報、どちらの腕に接種したいか、などを答えると、「ほらよっ」と携帯用消毒ジェルをくれました。消毒しろって意味なのかと思って、使ってから「これもらっていいのん?」と聞くと「あなたのよ。どうぞ」と言ってくれました。消毒ジェル、良く使うので何気にうれしい。

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もらった消毒ジェル。スペイン語カリフォルニア州公衆保健局と書いてあるみたい。

問診表への記入を完了すると奥の会議室っぽいところに行くよう指示されます。

学校の検診みたいな雰囲気で、机と椅子がいくつか並べられていて、そこにお医者さんが座って注射待機しています。

問診表を渡し、腕をまくって机に乗せるよう指示されます。

そして早速ぶすっと刺されます。筋肉注射なのか、筋肉がじーんとする感覚がして、少し気持ち悪いです。

注射が終わると、「気分は大丈夫??」とか聞かれて、ぺたっとばんそこうを貼られます。去り際にワクチンの接種記録、ワクチンに関する情報の書かれた紙、そして「インフルワクチン打ったったでシール」を手渡されます。

接種記録にはきちんとロット番号も記載されていました。

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ワクチンの接種記録(右)とワクチンの情報(左)

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インフルエンザワクチン打ちましたよシール

全部で10分もかからないくらいあっという間に終わりました~

会場にたどり着くまでのトラブル

接種自体はとてもスムーズだったのですが、会場にたどり着くまで、ちょっとしたトラブルがあります。おだちゃんはCulver CItyにあるクリニックを選択したのですが、地図に表示されている住所と実際の接種会場が全然違う場所にあったのです!そういうのやめて!

 

ウェブサイトには下記のように記載してありました。

 

DPH Flu Clinic @ Mar Vista Gardens - FLU SHOT

11965 Allin St, Culver City, CA 90230, USA

 

接種当日のお昼、該当の住所に行ってみると、「Mar Vista Gardens Management Office」という建物はあったのですが、「DPH Flu Clinic」という記載はどこにもありませんでした。しかも建物のカギが閉まっていて中に入れません。

仕方なくその「Management Office」の建物の電話番号が外に書いてあったので電話してみます。

 

おだちゃん「インフルの接種受けにきたのに、建物に入れないんだけどどうしたらええのん?」

職員さん「あ、それ全然違う場所だよ~教えてあげるからちょっと待ってて~」

 

とお姉さんが建物から出てきてくれました。

そして、奥にあるゲートを道沿いに進んだ先の「Community Service Center」というのが実際の場所だと教えてくれました。

そんなの絶対わからないし笑

アメリカ適当だな、と思いつつお姉さんに感謝して言われた場所に行きます。

 

実際の住所は

Community Service Center

4909 Marionwood Dr, Culver City, CA 90230

でした。結構場所が違うのでもしこちらに行かれる場合は気を付けた方が良いです。

 

まとめ

さて今回はアメリカでインフルエンザワクチンを受ける方法についてお話しました。

アメリカの保険をお持ちであれば、医療機関や薬局などで無料で受けれる場合が多いので、そちらで受けるのがやはり手軽かと思います。

ただおだちゃんのように、アメリカの保険を持っていない場合は、有料になってしまうので、MyTurnのようなサービスを利用して無料で受けてみると良いと思います。

保険制度が充実していないイメージのアメリカですが、保険を持っていれば多くの場合予防医療もカバーされますし、無保険の場合もこうした無料接種などの救済措置もありますので、こうした面ではむしろ日本より充実してるかもしれない、と感じました。

 

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