おだちゃんの留学妻日記

ロサンゼルスに留学することになった夫に帯同する専業主婦の徒然なる日記です

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JビザとFビザの違いについて

こんにちは!留学帯同妻おだちゃんです!

さて今回はアメリカの大学院に留学する際のビザの種類についてお話します。

 

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はじめに

そもそも学生としてアメリカで留学する場合ビザは「非移民ビザ」で、その種類は以下の3種類です。

・F-1ビザ

最も一般的な学生ビザです。米国内の認定大学、私立高等学校、認可された英語プログラムなどで教育を受けることを希望する場合は、F-1 ビザが必要です。週18時間以上の授業を受ける場合も F-1 ビザが必要です。

M-1ビザ

米国の機関で非学術的もしくは職業的な教育または研修を受けることを計画されている場合は、M-1 ビザが必要です。

・J-1ビザ

交流訪問者プログラムの J ビザは、教育、芸術、科学の分野における人材、知識、技術の交流を促進するためのビザです。参加者には、あらゆる学術レベルの学生;企業、施設、機関、で実地訓練を受ける研修生;小学校、中学校、高等学校、専門学校の教師;大学レベルの機関で教育もしくは研究を行うために渡米する教授;研究者;医療分野の研修員;視察、会議、研究、研修、専門知識や技能の普及や実演、もしくは人材交流プログラムへの参加を目的として渡米する海外からの訪問者、などが含まれます。

(引用:米国ビザ申請 | ビザの種類 - 日本 (日本語)

 F-1ビザとM-1ビザは学生ビザ、J-1ビザは交流訪問者ビザとなります。M-1ビザについては、職業的な教育などを受けるためのビザなので、(メイク専門学校やマッサージ専門学校など)学位の取得を目的としている大学院留学の場合、F-1ビザまたはJ-1ビザを取得することになります。

 

F-1ビザとJ-1ビザの違い

F-1ビザとJ-1ビザには、おだちゃんの知る限り、以下のような違いがあります。

1.SEVIS費の違い

2.同行家族の就労が可能

3.Jビザだと渡米後社会保障番号(SSN)を求められる??

4.ビザ取得時の証明書の種類が変わる

5.JビザだとSSN取得可能&アメリカのクレカが作れる!!

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1.SEVIS費の違い

SEVIS(学生・交流訪問者情報システム)というのは、

学生・交流訪問者情報システム(SEVIS)は、インターネットベースのシステムで、F、M、およびJビザの学生交流訪問者(およびその家族)が最初に書類(I- 20またはDS- 2019)を受け取ってから卒業/プログラム終了/または学校を辞めるまでを管理するシステムです。

米国ビザ申請 | その他の手数料 - 日本 (日本語)

このシステムに登録するために、お金を払う必要があり、それがSEVIS費です。SEVISはI-901とも呼ばれています。

つまりSEVIS費というのは、留学生を管理するデータベースの管理費のようなものですね。

このSEVIS費が、

・J-1ビザだと$220

・F-1ビザだと$350

となります。(2021年6月時点)

Jビザだとちょっと安くてお得な感じがしますが、ビザ申請時に一回きり払うだけの費用なので、そこまで大きく響いては来ないと思います。

 

2.同行家族の就労が可能

これが最大の違いです!

同行家族、すなわちJビザ留学生の妻であるおだちゃんが働けるのです!

※就労する際には別途、労働許可証であるEAD(Employment Authorization Document )を取得する必要があります。EADはアメリカ合衆国市民権・移民局 (United States Citizenship and Immigration Services)へ申請・発行してもらいます。

もう一方のオプションであるFビザの場合は、同行家族の就労はできません。

おだちゃん実はオンライン講師のバイトを日本でしておりまして、このお仕事を渡米後も続けたいな、と思ったので、Jビザの取得を選んだわけなのです!

またそれ以外にも、機会があればアメリカでもちょこっと働いてみたいなどともくろんでいます。

 

3.Jビザだと渡米後社会保障番号(SSN)を求められる??

これはまだ経験していないのでわからないのですが、Jビザで渡航すると、運転免許証取得時や銀行・インフラ関係の手続きをする際にSSN(Social Security Number)を求められることがある、という話を先輩留学生から聞きました。

SSNとはアメリカ国籍の方であれば赤ちゃんの時から申請できる、日本でいうところのマイナンバーのような番号です。なんの手続きをする際にも提示を求められますが、留学生が取得することはとても困難です。

外国籍の方の場合は、アメリカ国内で就労する場合などに取得ができます。

Fビザの場合、明らかに学生なのでSSNは当然持っていない前提で話が進むことが多いので、何かにつけて提示を求められることも少ないようです。ただ、Jビザの場合、インターンシップや研究者など、アメリカ国内で収入が発生し、SSNを取得している場合も多いので、「持っているだろう。提示してください。」となるわけです。ただ、この場合も、学生として渡米していて、SSNは持っていない旨説明すれば大丈夫なことが多いようです。

渡米後また何か経験談があればまた追記しますね。

 

<2022/06/04追記>

渡米して半年以上たちますが、Jビザだからと言ってSSNが求められて困ったという場面には今のところ遭遇していません。

求められそうな場面として、運転免許の取得、水道電気局でのインフラ開通手続き、銀行でのカードアクティベーション&小切手発行等々経験しましたが、特に求められることはありませんでした。

 

4.ビザ取得時の証明書の種類が変わる

ビザ取得時には、参加先のプログラムから入学許可証のようなものを発行してもらいます。

これが、

・Fビザの場合→I-20

・Jビザの場合→DS-2019

という名前の違う書類になります。

自身が取得するビザの種類に合わせて大学に入学許可証を発行してもらうようにします。

アメリカに入国する際にも提示が求められるので、パスポートと一緒に大切に保管しましょう。

 

5.JビザだとSSN取得可能&アメリカのクレカが作れる!!

F-1ビザの場合、学校内でのバイトなどをしない限りSSNを発行してもらえませんが、J-1ビザの場合、所定の手続きをすればSSNを発行してもらうことができます。

SSNがあると、アメリカで現地の銀行口座を作ったり、クレジットカードが作れるようになります。

特にアメリカのクレジットカードはウェルカムオファーやキャッシュバック・ポイントなどのリワードプログラムが充実しているものが多く、是非作ってみることをお勧めします!

ただし、アメリカでクレジットカードを作る際にはクレジットヒストリというものが重要となるので、それなりに戦略が必要となります。

詳細についてはまた別記事でお話します。

 

J-1とJ-2って何が違うの?

J-1ビザは留学生本人に発給されるビザです。

一方J-2ビザは一緒に行く家族に発給されるビザです。

ビザにおいては主たる申請者には(つまり大学院に留学する本人)「J-1」「F-1」など「-1」とついたビザが発給され、それに帯同する家族は「J-2」「F-2」など「-2」とついたビザが発給されまず。

今回我が家では、大学院に留学する本人である我が旦那はJ-1ビザが、その妻で帯同者であるおだちゃんにはJ-2ビザが発給されます。

 

 FビザからJビザ申請への変更

アメリカの教育機関への入学が許可されると、通常はF-1ビザを取得する前提で、I-20の発行依頼をするように大学から連絡が来ると思います。

おだちゃんの旦那の場合も、F-1ビザで手続きを進めるよう案内がありました。

でもおだちゃんはアメリカでも働きたかったので、J-1ビザで手続きをしてもらうように旦那から大学にお願いしてもらいました。

大学やプログラムによっては、F-1ビザと指定されて変更できない場合もあるようですが、我が家のようにお願いすれば変更してくれるところもあるので、もしJビザの取得を考えているのであれば、大学に問い合わせてみると良いと思います。

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まとめ

以上今回はJビザとFビザの違いについてお話しました!

また実際に渡米したら気づくことなどもあると思うので、その際は追記させていただきたいと思います(*´ω`)

皆様も何か体験談などありましたらコメントくださるとうれしいです(*^_^*)

 

 

 

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