アメリカのスタバ、お店移籍そして閉店までの話
こんにちは!留学帯同妻おだちゃんです!
さて今回は、おだちゃんが働き始めたスタバ、お店移籍と閉店までの話をしたいと思います。
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移籍の手続き
さてさて、閉店もあと1か月ほどに迫ったある日、店長が言いました。
「おだ。そろそろ次に行きたい店は考えたかい?」
おだちゃんはいくつか候補を考えてリストアップしていたので、そのリストを渡しました。
てんちょ「オッケー!そしたらこの店舗の店長さんに片っ端から電話かけてみるね~」
おだ「おお!ありがとうございます!こちらで何かしとくことはありますか?」
てんちょ「大丈夫👌また受け入れ先見つかったら教えるね~」
移籍先は店長の方で先方とやり取りして決めてくれるようです。
自分でまたお店に突撃しなくてはいけないと思っていたので良かったです(´▽`) ホッ
そして数日後
てんちょ「おだ!第一希望のお店が受け入れてもいいって連絡がきたよ!一度新しい店長が君と話したいみたいだから電話してみて!」
わーい(/・ω・)/
なんと第一希望の店舗で受け入れてもらえることになりました!
家から一番近くてドライブスルーの無い店舗なのです。
しかもここ、去年就活中に履歴書もって突撃したのにガン無視された店舗・・・(笑)
早速もらった電話番号にかけて、面談の予定を組みます。
面談では、
・簡単な自己紹介
・シフトのスケジュール
などのお話をしました。
おだちゃんは日中のシフトでお願いしていたのですが、閉めの作業をできるバリスタが欲しかったらしく、少し渋い顔をされました。
閉めの時間まで働けるとは思うけど、ちょっと一旦持ち帰らせて、とお願いします。
「旦那さんと閉め迄働くことを相談してから、またメールが電話で連絡頂戴~」
と言われ帰されます。
旦那にLINEで一応確認を取り、その日のうちに新店長に「閉め作業もどんと来いやで!」とお返事を送ります。
その後は旧店長に移籍届のフォームを提出し、店長が移籍手続きをシステム上でやってくれました~
おだちゃんは新店長とお話する以外何もしていないので、移籍手続きはスムーズでした。
それからしばらく音沙汰が無かったのですが、旧店舗クロージングの週の終わりの方に翌週新店舗でシフトを入れてもらえる、と連絡が!
これで途切れなく働けることとなり一安心です(´▽`) ホッ
ちなみに新店舗には旧店舗で一緒だった女の子が一人一緒に移動することになりました。(偶然!)
とても働き者でいい子なのでまた一緒に働けることがうれしかったです(*^^*)
旧店舗さよならパーティー🥳
さて、旧店舗の最終営業日はお店を早めに閉めてさよならパーティーが開催されました。
1時間だけですが、お客さんや従業員みんなを呼んで、別れを惜しみました。
結構常連さんも多く、地域密着型スタバだったので、沢山のお客さんが最後に遊びに来てくれました。
閉店ガラガラのお知らせ
ショーケースにはお客さんからのメッセージが・・・!
従業員みんなで記念撮影📷
抽選会なんかもあったりして、ワイワイとした時間でした~(*^^*)
でもやはり寂しくて、中には涙ぐむバリスタも・・・
結構愛されてた店舗でなんか短い間だけど、働けてよかったな・・・と思える経験でした。
まとめ
さて今回は働いていたスタバの閉店、そしてお店移籍のお話をしました~
採用直後に閉店のお知らせ、という珍しい経験をしましたが、良いお店で働けてよかったです(*^^*)
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